出撃! 2011.06.14釣行記 獣道

出撃! 2011.06.14釣行記 獣道

 週末から降り続いた雨もようやく上がり、晴れ間が戻ってきました。
今日は終日使える完全オフです。
前回軽く予告をしていた地磯への釣行を決行することにしました。
グーグルマップで確認したところ、駐車場所から大体1.5kmくらいでしょうか。
往復するとなると、約3kmということになります。
梅雨が明けて暑さが厳しくなると実現は難しくなりそうです。
決行するなら今のうちでしょう。
果たして前人未到の磯なのか、はたまた既に攻め切られているいる磯なのか、
タケノコメバルは出るのか…
期待と不安が交錯します。
さあ、出発です!



 とにかく歩くしかありません。
後ろを振り返ると帰りのことが思われ、気が遠くなりそうなので、
極力振り返らず、かと言って前を見ても気が遠くなるので、
しっかり足下を見ながら前に進みます。
歩いたことのある人は分かると思いますが、
ゴロタを歩くのは、平坦な道を歩くより何倍もエネルギーを使います。
無駄をなくすため、途中で撃つのは極力しないようにしました。
予想所要時間は50分程と見積もりました。
が、よさげな所はどうしても撃ちたくなります。
岩盤が沖にせり出しているような所だけ撃ってみましたが、
無反応です。
そうこうするうちに崖にぶち当たりました。
ここはグーグルマップで見たときから嫌な予感はしていました。
予感的中です。
まだ道程の半分。ここで引き返す訳にはいきません。
越えるルートを探します。
一つ発見しました。水の中を進むルートです。
が、今の潮位だとパンツが濡れるくらいまで水に浸からないといけません。
釣りのことを考えるとこれは避けたいものです。
冷静に状況を判断します。
背後の崖に注目しました。
行けるかも…
登ってみました。
崖の上のブッシュに獣道らしきものがあります。
行けそうです。
そう言えば、別の磯では背後のブッシュでイノシシが駆け回っていたな~
前進あるのみです。
身をかがめ、進んでいきます。
抜けました!
 the cliff110614
 この崖を向こうからこちらに抜けたんですぜ。
もはやグリーンベレー並の踏破能力になってきましたな。
ちなみに帰りは潮位が下がっていたので、海側を楽に歩けました(^O^)/



 "人止め"の崖を抜けると、途端に反応が良くなります。
ここでもそうでした。
シャローを撃ってみるとムラソイのバイトが出始めました。
murasoi110614-1

 murasoi110614-2
 とりあえず黒ポニョ2つキャッチです。
初めての場所はチビでもとりあえず釣れるとホッとします。



 さらに歩いてようやく目標の磯にたどり着きました。
ここからさらに瀬が3つ4つあります。
ここからは沖目狙いです。
思っていたより水深は浅いですね。
ヒョイとサイドハンドで根を狙うと…
 arakabu110614-1
 20㎝級のアラカブヒット!
やっぱりいますね。
思えば、ロックフィッシングなんて簡単なものです。
魚がそこにいれば、子供でも釣れちゃいます。
大事なのは魚を探す能力。
魚のいる所へ行けってことです。



 ちょっと移動してさらに沖を狙うと
ミスバイト!
すかさずフォローを入れると
 arakabu110614-2-1
 arakabu110614-2-2
 今度はアラカブ20オーバーです!
クンッと鈍いけれど力強いバイトでした。
まさにテキサスリグの醍醐味ですね。




 この後、ミスバイトがひとつ。
後が続きません。
再びシャローを狙うと
 murasoi110614-3
 ムラソイは出ますが、サイズは伸びません。
瀬によじ登って先端(沖側)をやってみることにしました。



 ふと後ろを振り返ると
 the cliff110614-2
 ここが秘境であることを思わせる崖です。
糸島であることをしばし忘れさせてくれます。



 瀬の先端のタイドプール状のスリットにルアーをブチ込むと
ゴン!
 murasoi110614-4-1
 murasoi110614-4-2
 こいつはなかなかのムラソイ。20オーバーですね。
この一尾でスナイパーにあるヒラメキが
試してみると…
 arakabu110614-3
 こいつは20に届いていませんが、
この必殺パターンがハマりました。

 ここから20cm級のアラカブのラッシュです。
 arakabu110614-4

 arakabu110614-5

 arakabu110614-6

 arakabu110614-7

 arakabu110614-8

 arakabu110614-9
 まさに超強力パターン
今はまだこのパターンはシークレットにしておきますm(__)m
少しサイズが落ちてきたので、瀬を移動することにしました。



 最後の瀬に入りました。
この瀬がどうやら最終到達点のようです。
もう夕方と呼べる時間になっています。
ここでも同パターンで
 arakabu110614-10

 arakabu110614-11

 arakabu110614-12

 arakabu110614-13
 アラカブを4つ追加しました。
うち20オーバーはひとつだけ(+_+)
まだ日没までかなり時間がありますが、
帰りに余力を残しておかないといけないのでストップフィッシングとしました。



 本日のキーパー
 fish110614
 明らかに20を超えているのをありがたく頂戴しました。
最近ほとんどキープしてなかったのでうれしいですね。
が、心残りはやはりタケノコメバルが…



 この地磯は人が全く入ってない訳ではありません。
根掛かりリグも落ちていたし、餌釣り師の姿も見かけました。
が、そのポテンシャルはかなり高いと思います。
たどり着くまでが相当ハードですが、
近々もう一度入ってみたいですね。
今度こそタケノコメバルゲットだ
では、また!





 ↓↓↓クリックしていただくとありがたきしあわせです
にほんブログ村 釣りブログ ロックフィッシングへ

 
Guide
  •  …この記事と同じカテゴリの前後記事へのページナビ
  •  …この記事の前後に投稿された記事へのページナビ
 

~ Comment ~

新規開拓お疲れ様です。

道程は、難所の連続ですね。
難所を踏破してしまう、貴方の心意気に感服するばかりです。
最近の釣行では、アンバサダー使われて居ないんですね・・・
ソルティストHRF大活躍ですね。


私は、スピニングタックルでの釣行が続きましたが、連続坊主脱出への糸口が見えてきました。
本日、入院していたベイトリール4台の内、アンバサダー6500番2台が戦列復帰してきました。
嬉しい限りです。

デスマーチ

イトシマでキーパー5匹はたまらんっすね。
しかしまぁ、相変わらずの絶壁を…w

GWに行った岬近くの崖でさえ怖かった私には
とても一人で行こうとは思えませんww

そーいえば、最近ソルティストHRFな気がしますが、
モラム達は有休ですか??

>鎌海豚さん

おはようございます^^
ここまでしないとまともな魚が釣れないのが糸島のある意味スゴイ?ところです。
きついけどだんだん楽しくなってきました。
真似できるもんならいやってみろ!って気持ちもありますね。

モラムは対鷹島ディープのフロロ12lb.巻いたままです。
で、ナイロン太糸のHRFとロイヤルエクスプレスにがんばってもらってます。
リール2台復帰良かったですね~
スピニングだけだとやること限られてしまいますね。
今後の釣果に期待です。

>藻類君

オレの弟子ともあろう者がこの程度でブルってんぢゃねぇぞ~
ってこっちもホントは少しキン●マ縮んでんぞ~
ま、地磯をやってこそ真のロックフィッシャーマン。
新規開拓はアドレナリン出まくりだぜv-218

モラムお休みの理由は…
↑上述のとおりm(__)m

お久しぶりです。

いつもブログは拝見させていただいております。
新規開拓さすがですね~!
最近は、あまり釣りに行けてはいませんが、
釣り人の多い関東にも、
新規開拓の余地はあると思いますので、
時間を見つけては、足を使って、ハニースポットを探してたいと思います。

今後も楽しみにしています。

まちょした君お久しぶりですね^^
つり部の釣果報告にもあまり登場してなかったので、
忙しいんだろな~って思っていました。
関東も釣り環境は厳しいんだろうなぁ…
まだこっちのほうが恵まれてますよね。
お盆休みあたり、こちらに帰ってきたときには
是非また皆でワイワイやりましょう!
楽しみにしています。
では、お仕事がんばってください!

これはなかなかに厳しい人返しのようですのぅ…。
トシちゃんのあそことどっちがヤバい感じでしたか?
TM久々に見たいもんですね~。それからその2色ハイブリッドワーム…(笑)
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
[以下、備忘録というわけではないですが]

同日、ほぼ一年ぶりでM浜Sシステム。浜は海開き前の砂入れ・整地作業で重機大暴れ。
海は雨で流れてきたゴミが浮きまくり、浜からの砂流出が原因か濁り域発生でカド取れず。

ってな具合でコンディション最悪だったけどまぁまぁ釣れやした。
コノシロ、ボラ、アジ…岸壁トリオですな。コ&ボは良型。コ&アをキープ。

赤白いずれも釣り人ほぼゼロ。釣れてないんでしょうかね…カ・ゴ・サ・ビ・キではwww

数分バトルして揚げた40upのボの字をリリースしたら、それに驚いたのか、
若い衆4人組(九州各県選抜)が声かけてきてしばし談笑。
特にその内の一人がSシステムに異様に興味を。
  • #1304 ☆ダークマター戦士ナラキさん(以降narakiで) 
  • URL 
  • 2011.06/16 17:34 
  • このコメントを編集する  ▲EntryTop 

トシちゃんのあそこと比べて…どちらもヤバイっすw
タケノコメバルなかなか出ませんですな~
今回出なかったのはかなり痛恨です。

Sシステム活躍シーズン突入ですね。
今は亡きS氏が残してくれた伝説の釣法~
岸壁トリオからすれば地獄からの使者。
ワルキューレの騎行に乗って頭上から舞い降りるキルゴア中佐ってところか(^^ゞ

♪てってれてーてぇてってれてーてぇ♪

キルゴア中佐!www

演じるは我がフェバリット俳優の一人ロバート・デュバル。
「ゴッド・ファーザー」の冷静なコンシリアリ(一家の相談役の弁護士)役が印象的。
だから当時、あのデュバルがこんな“ぶっ飛びアメリカン”やってる事に衝撃受けました。

ワーグナーに喩えられた事、ネ●ナ●のS氏も草葉の陰で喜んでるでしょうね、いやマジで。

王国を築いたマーロンツルピカ、
それを追うマーチン親父もなかなか。
息子のチャリ坊は今大変なことになってるようですね。

●オ●チですかw
大●翼●会の間違いでは?www
って言いたい放題m(__)m

やはりベイトタックルは良いですね!!

一昨日、アブガルシア軍団に続いて、シマノ製のアメニスタ、スコーピオンDC7も戦列復帰して来ました。

昨夜、早速、大雨後の増水濁り状況下の河口に出撃し、スズキ/シーバスに雷魚用極太ラインシステムが通用するか、未入魂の雷魚ロッド tailwalk MUD SEEN C802XXXH ″SNAKE HEAD″+アンバサダーrecord 61HC(6500番相当)、メインPE10号100lb相当、リーダーケブラー15号の耐摩耗性最強クラスで挑戦してみました。

結果は68cm、2.31kgのスズキクラスを鰓洗いさせる間も与えずに瞬殺で捕獲できました。見切られるかと思いきや、目論見通りルアーを喰って来ました。
やはりベイトタックルは良いですね!!

昨年7月にスピニングタックルで、大雨後の激流増水濁り状況下の河口で推定70cmUPの個体に走られ、ドラグを引き出され為すすべもなく、橋脚擦れでPE1.5号のラインブレイクで取り逃がした経験があるので喜びもひとしおでした。

梅雨明けから開幕する、夜間のオクトパスゲームでもベイトタックルを使っていましたけど、ポイント内に跳梁跋扈するアカエイ軍団に相当数のラインブレイクを喰らい昨年は、歯痒い思いをしていましたが、今年は雷魚タックルでガチンコ対決出来そうです。

ロックフィッシングには、少しばかりオーバーパワーですが…(#^.^#)

ロックフィッシングには、シマノ軍団を投入しガチンコ勝負ですわ(#^.^#)

雷魚ロッド+極太ラインには70cm級シーバス相手では役不足のようですね~
しっかり泳ぐルアーを使えば、ラインの太さは問題ないでしょう。
太いラインではまともに泳がない糞ルアーなんてゴミ箱行きです。
バスでは国産のクランクベイトに糞ルアーが多く、よく泣かされました。
確かにロックフィッシュ相手だと…(>_<)
今後もベイトリールの活躍に期待です^^
  ※コメントの編集用
  シークレットコメントにする (管理者のみ表示)

~ Trackback ~

卜ラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

MENU anime_down3.gif

同じカテゴリの記事が一覧表示されます
同じタグの記事が一覧表示されます
更新月別の記事が一覧表示されます
キーワードで記事を検索