ザ・テクニック その4 ルアーローテーション

ザ・テクニック その4 ルアーローテーション

 秋晴れのいい天気が続いています。
が、連休明けてからはちょっと忙しくなっています。
ということで今回はザ・テクニックの第4弾です。
今回はロックフィッシングにおけるルアー(ワーム)ローテーションを紹介します。
以前は釣行記ごとにルアーローテーションを記していましたが、
いつの頃からか、割愛するようになってしまいましたm(__)m
まあ以前はあれやこれやとルアーを試していましたが、
今は使うルアーも限られてきました。
ルアーローテーションに関してはほぼ完成の域に達した感があります。


 まずはパイロットルアーからです。
パイロットルアーとは、簡単に言えば、魚の状態(活性)を探り、魚を探すルアーです。
ロックフィッシングはテキサスリグが中心です。
ロックフィッシングにおいてパイロットルアーに求める要素はただひとつ…バイト率の高さです。
そこに魚がいさえすれば、高確率で反応がある。
これが何よりも重要な要素です。
ロックフィッシングは魚探しです。
これまでの経験で、一つのエリアで安定して魚が釣れるのは大体2週間と見ています。
釣れなくなったらまた他のエリアを探す…それの繰り返しです。
まずはルアーを投げて、魚の反応を見て、戦略・戦術を組み立てる。
パイロットルアーの役割は重要です。
スナイパーのパイロットルアーはズバリ
エコギアのバグアンツ2インチグラスミノーMの2種です。
まあ、これらのポテンシャルの高さは今更語るまでもないと思います。
では、実際のローテーションを解説していきます。

 
 【シャローの釣り】
ここでのシャローはピッチングやフリッピングでルアーが届く範囲と定義しておきます。
石と石の間や、藻の中や、岩陰など実際にカバーを目視しながら、
そこにルアーをブチ込んでいく釣りと言ってもいいでしょう。
まずはパイロットルアー
 bugants101016
 上述のバグアンツ2インチ。
カラーは目視しやすい左のような派手系カラーからスタート。
反応が悪ければ、右の地味系カラーにチェンジします。
バグアンツに反応が良ければ、そのままバグアンツを投げ続けます。
反応がなかったり、バイトはあるが乗らなかったりするときは
 tenagaebi101016
 レインズのテナガエビにチェンジします。
胴体部分の大きさはバグアンツとほぼ同じですが、
手が細くなった分、ボリュームダウンになります。
これでずいぶん反応が良くなります。
これで駄目なら即移動です。


 【非シャローの釣り】
非シャローとは、ピッチングやフリッピングでは届かない範囲を定義します。
あえて「ディープ」とはしません。
まずはパイロットルアー
 glassminnow101016
 右が上述のグラスミノー。左がスライダーバスグラブ。
いわゆるシャッドテールと呼ばれるタイプです。
スライダーバスグラブはグラスミノーの代替品として導入してみましたが、
グラスミノーには全く敵わないので、出番は少ないですね。


 では、なぜ非シャローではグラスミノーなのか?
それは、基本的にブラインドの釣りになるからです。
もちろん多少水深があっても、水の透明度が高ければある程度はボトムが見えます。
が、先のシャローの釣りほど高い精度でカバーにルアーを入れるのは困難です。
つまり、魚の目の前にルアーを入れるのが難しいということです。
となれば、より遠くから魚を引きつける必要があります。
そこで強力な波動を発生させるシャッドテールの出番ということなのです。


 グラスミノーにバイトが続けば、そのまま投げ続けます。
とても活性が高い、もっと大物を狙いたいというときは
よりアピールの強い(大きい、波動が強い)ルアーへローテーションします。
 stronglure101016
 これらがそうです。
左からダイワHRFソニックアーム、エコギアIKAJACO、ZBCウルトラバイブスピードクロー。
フグなどの外道にかじられるときもグラスミノーよりは少し長持ちします(+_+)
これらを前回の「ザ・テクニック」で紹介した「レギュラーイレギュラー」で使うと
グッサイが来る確率が高いかも。


 では、グラスミノーにバイトがなかったり、ショートバイトで乗らなかったりするときは…
ライトタックルに持ち替えて、軽いジグヘッドに小さいワームつけて…
なんてのはスナイパーのスタイルではありません。
あっさり見切りをつけて移動ですね。
「魚と女は深追いするな」byスナイパー


 今はこのローテーションで決着をつけています。
先に「完成の域に達した」と書きましたが、
今後、よりベターなルアーが登場すれば、ローテーションに組み込む余地はありです。
進取の姿勢を失ったら人間は終わりですから…
今回はこれまで!





 おまけの映画音楽祭りは続きますよ~
今回はSF映画を代表して
「ブレードランナー」'82アメリカ映画  監督 リドリー・スコット
出演 ハリソン・フォード ルトガー・ハウアー ショーン・ヤング ほか
音楽 ヴァンゲリス(Vangelis)
 

 この動画“Vangelis music video”と銘打たれてますが、なんという完成度の高さ。
これだけで一つの作品になってますね。
やはりヴァンゲリスの音楽なくしてこの映画の世界観は成り立たないですね。
世界中に熱狂的なファンが多いこの映画、映画の内容について議論が尽きませんね。
いまさらですが、その一つがレプリカント(人造人間)の数。
「脱走したレプリカントは6人」「そのうち1人は死亡」というセリフがあるものの、
実際にデッカード(ハリソン・フォード)が対決するのが4人(ハウアー・デブ・蛇使いの女・
バック転ネエちゃん)。
もう1人は???というもの。
これは予算の都合でもう1人のシーンが削られたということです。
本来なら先のセリフの「1人は死亡」を「2人」に訂正しなければならないところを
そのままにしてしまったという単純ミスだそうです。
もう一つはデッカードもレプリカントなのか?ということ。
これについて監督のスコットがイギリスのTVインタビューで
「デッカードはレプリカントだ」と明言したそうですが、
撮影当初からそういう考えだったのかは、個人的には甚だ疑問です。
ハリソン・フォードも否定しているし、
そうだとしたら「人間どもよ、お前らも限られた命を精一杯生きるがよい」という
この映画のメッセージ(スナイパーはそう解釈している)も破綻するし…
おそらくは上述のミスのせいで、マニアの中でもしかしたら6人目はデッカードでは…
という噂が広がり始め、そりゃ面白いかもと監督が便乗し、
'92公開のディレクターズカットで意味深なシーンを追加し…
というのが真相ではないでしょうか。
確かディレクターズカットの売り文句が「デッカードはレプリカントだった!」でしたね。
配給会社としても公開に当たり、目新しい宣伝材料が必要だったのでしょう。
いずれにしても公開から30年近く経ってもこういう議論が尽きないのが
名作たる所以でしょうね。



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~ Comment ~

おお!

やっぱしエコギアグラスミノーMですか!
自分の行ってるポイントは釣れるレンジが遠いので
まずはグラスミノーMオキアミカラーから入ります。
最近オキアミカラー売ってるところないけどw
ほとんど5gジグヘッドに装着します。

今年はちょっとポイント開拓しようかとおもってます。
・・・なにせ釣行できる日数が少ないもので><

神ルアー

グラスミノーMはロックフィッシング始めた当初から使ってますが、
これに勝るものはそうそうないような気がします。
そこに魚がいれば、まず反応(バイト)があると思います。
まさにパイロットルアーであり、極めルアー。

ロックフィッシングはいかに多くの場所を開拓できるかですね。
新規開拓には100%信じ切れるルアーでないと投入できませんね(^^)v

2つで十分ですよ

おくればせながら反応…モチ、BRの方にですがw

四半世紀以上前、予備校さぼって今はなきセンターシネマにて初観賞&驚嘆。
翌日も行った、何せ安かったし。2日で計6回観てしまい、以後ズッポリ。
今まで何度観たろうか…。
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「Wake up. Time to die」

デッカードをボコったヒゲデブのセリフですね。
まぁ彼は直後ショーン・ヤングに射殺されるんだけど。
このセリフが異様に印象的で。いつか使いたい(笑)

ハウアーの握ってたハトが飛び去るシーンは映画のマイベスト。
ヴァンゲリスの音楽のカッコ良さ。ショーン・ヤングの古典的美人ぶり。
(個人的にゃバック転ネエちゃんのダリル・ハンナの方がずーっと好きでやんしたが)

それからお気の毒な死に様のタイレル社社長ジョー・ターキル。
J.ニコルスンの「シャイニング」でのバーテンダー亡霊役が最高でした。
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ヘンテコな漢字、エアパト吊ったワイヤー丸見え、etc.…。
ツッコミどころは満載だけど、BR以前と以後では見える世界が違ってくる。
そんな映画ですね。

No,two two four !

映画への想い~十二分に伝わってきます。
個人的にこの映画の唯一の残念なところは、
デッカードの愛銃デッカードブラスター。
設定、スペックもよう分からんし、デザインも野暮ったい。
調べてみたら、シド・ミードのデザインがボツにされて、
小道具係がやっつけでこしらえたとか。
銃撃シーンもスコットの演出は…(+_+)
スコットは銃器にあまり興味がないようですね。
近年デッカードブラスターの撮影で使用したプロップが発見されて、
オークションにかけられ、日本円で2000万円を超える値段で落札されたとか。



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