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ザ・テクニック その3 ルアーアクション テキサスリグ編

ザ・テクニック その3 ルアーアクション テキサスリグ編

 さて、このシリーズの3回目はルアーアクション。
ただ、ルアーと一口に言っても多種多様。
今回はその中でもロックフィッシングで多用される「テキサスリグ」です。

 そもそもテキサスリグというのは、その名から分かるとおりバスフィッシングにおける
ワーム(ソフトルアー)のリグ(仕掛け)のひとつです。
今更ながらその特長を説明いたします。
 texas101005
 これが標準的なテキサスリグ。
ラインにシンカーとビーズを通し、フックに直結。
ビーズはなくてもOK。
ちなみにスナイパーはロックフィッシングでは必ず入れますが、
バスフィッシングでは入れません。
仕掛けはシンプルであればあるほどいいと考える質なので、
入れなくてもいいのですが、ロックフィッシングの場合、
仕掛けに掛かる負担がかなりハードです。
結び目の保護という意味で入れています。音の効果は???です。
フックは結んであるのがオフセットタイプ。
アイから5mmくらいの所で90度折れ曲がっています。
このおかげでワームがずれにくいのです。
針先は一旦出して、もう一度刺して埋め込んでおきます。
下がストレートタイプ。
ワームがずれやすいのが欠点ですが、
針先はワームの中に埋め込んで全く出さないので、
針先が何かに引っ掛かるというトラブルは皆無です。
いずれにせよ、シンカーとワームが一体化し、
針先が露出していないというのがテキサスリグの最大の特長です。
つまりは、魚が潜んでいるであろうカバーをダイレクトに攻められる
というのがこのリグの最大の特長なのです。

 前置きが長くなりましたが、テキサスリグのアクションは大きく次の3つ。
1 リフト&フォール
2 スイミング
3 ズル引き
スナイパーの場合、ロックフィッシングに限って言えば、1が98%で2が2%といった感じです。

 まずはリフト&フォール。文字通り「持ち上げて落とす」アクションです。
ロッドを大体10時の位置から12時の位置までスゥーと持ち上げて落とすだけです。
一定の大きさ、スピード、リズムで繰り返します。
「一定の」というのがキモです。
ボトムの変化やバイトを感知しやすく、集中力を保ちやすいからです。
初心者ほど必死こいてアクションをつけたがりますが、
優秀なルアーは一定のスピード、リズムで動かしてもバイトに持ち込む力を持っています。
もちろんイレギュラーなアクションで変化をつけるのもときには有効です。
が、そのときもあくまでも一定のリズムで変化をつけます。
スナイパーは勝手に「レギュラーイレギュラー」と名付けてます。
例えば、大きくロッドを跳ね上げ、大きく速くリフトし、落とすときも
ラインスラックを大きく出してヒューと速く落とします。
これを3回に1回というようにリズムを決めて行うのです。
グッサイロックフィッシュに効きます
 arakabu100425-4-1
 このアラカブはリグが根掛かり気味になった後のイレギュラーアクションで食わせました。
('10 4月)
ここぞ!というときにイレギュラーアクションを入れてみるのも一つの手です。

 他のルアーでも同様です。
7月のオフショアジギングでは一定のリズムではなかなか食わなかったので、
水深に応じて、5回または8回に1回大きなスライドフォールを入れました。
バイトはほとんどこれで取りました。
まったくのランダムなアクションは能動的なルアーコントロールがしにくいのでしません。

 次はスイミングです。
根掛かりが多発する場所で、どうしてもというときだけ使います。
アクションの付け方はリフト&フォールに似ていますが、
もっと小刻みになります。
要はリグがボトムに着く前にまた持ち上げればいいのです。
ボトムから離れ過ぎるとヒット率は落ちます。
いかにボトムスレスレに泳がせるかがキモですね。
軽めのシンカーの方がやりやすいのは言うまでもありません。
 takenoko100616-1
 このタケノコメバルは足下をスイミングさせ獲りました。('10 6月) 

 最後にズル引きですが、これはバスでしか使いません。
しかもほとんどスポーニング期限定です。
ロッドを寝かせてあくまでロッドアクションでズルズルとボトムを引きずるのが基本です。
が、ロッドを寝かせるとフッキングが遅れるので、
スナイパーは極力ロッドを立てたままやります。
ロッドティップが円を描くとリグが浮いてしまいます。
ロッドを立てたまま平行移動させるイメージです。
まあ、ムズイですわな
ロッドを寝かせたほうが簡単ちゃあ簡単ですm(__)m

 オマケです。
テキサスリグの表層超速引きです。
青物に効きます。(スナイパー実績サゴシ、サバ、カマス)
ルアーはグラブ系がいいでしょう。
遠投したら即、リールをガンガン巻いて表層を泳がせましょう。
まさにルアーが水面から飛び出さんばかりの勢いで!
ヒットしたらちょっと送り込んで大合わせ。
あ、針先は埋め込まずに出しておきます。
 saba-1103
 sagosi091009
 上サバ('08 11月) 下サゴシ('09 10月)
ロックフィッシングやってて目の前で水面がざわつき出したってときは是非お試しあれ!
またジギングやってて、魚がジグにスレてしまったなんてときにもいいでしょう。
ジグみたいに魚がポロポロバレるなんてこともありません。
相手がサゴシのときはダブルラインにしておいた方が無難かな。
それはジグでも同じだけど。

 では、今回はこれにて終了。
また次回をお楽しみに!




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~ Comment ~

No title

なるほど、一定のリズムが「きも」

…そんな気はしてました(ホンマですよi-201)
そして、時折リズムを崩す!!18番です(ホンマですよ!!i-201)

バスのトップゲームなんかは「一定の」を意識するようになって、
飛躍的にヒット率が上がりましたね。
初心者の頃は下手にポーズを入れたり、急にスピードを変えたり…
そんなことする必要なかったんです(>_<)

アメリカ製ハードルアーの中には人間様がそうしなくても、
勝手にバランス(リズム)を崩してくれる逸品もあります。
それはそれでよく釣れるので使っていて楽しいです^^
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