道具こそ命! その7 ラインとノット ラインは命綱、しっかり結べ!

道具こそ命! その7 ラインとノット ラインは命綱、しっかり結べ!

 さて、今回はラインとノット(結び)のお話でも。
わたくし、スピニングタックルはめったに使いませぬ。
理由は山ほどありますが、わたくしのハンドルネームshallowsniperでお分かりのとおり、
シャローフィッシャーマンでして、シャローフィッシング=カバーフィッシングであり、
スピニングタックルはそのスタイルにまったく合わないのであります。
よって今回はベイトタックル使用ということを前提に話を進めてまいります。

 私がルアーフィッシングで使うのは20lb.ナイロンを基準として、上は25lb.ナイロン、
下は12lb.フロロカーボンでこれより細いラインを使うことはまずありません。
具体的には以下のようになります。

 スーパーヘビーカバー:デュエル プロタフソフト25lb.(ナイロン)
 ハードルアー:ストレーン マグナシン20lb.(ナイロン)
 ワーム(ラバージグ)シャロー:ストレーン オリジナル20lb.(ナイロン)
                   同センサー17lb.(低伸張ナイロン)
                   サンライン basicFC16lb.(フロロ)
 ワーム(ラバージグ)ディープまたはサスペンドミノー:ダイワ BEATLINE12lb.(フロロ)
                              ストレーン センサー12lb.(低伸張ナイロン) 
 
 こんな具合です。
おそらく多くの方が太い!と思われるにちがいありません。
が、太いからこそカバーを攻められるのであり、魚を確実に獲り込めるのです。
また、以前から記事の中に出ている、独自のフッキング法である“跳ね上げ”に太いラインは
不可欠です。これはレフトハンドリールの使用(右利きの私はとっさに左手で巻けない)と、
タフコンディション(人為的なプレッシャーが大きい)によるショートバイトに対応するために
必然的に生まれた方法です。
バイトを感知すると同時に瞬間的にロッドティップを少し下げ、ラインスラックをとらずに、
そのまま上に跳ね上げるフッキング法です。
そのままストロークを大きくとり、一撃で魚を浮かせます。
ボートでの接近戦だと30cm級の魚なら、そのままボートの上まで飛んできます。
それ以下だとボートの反対側まで…
当然タックルにかかる負担も大きく、軽さを売りにしているようなインチキヘビーロッド
(D社ハ○アーなど)はあっけなく折れます。
このフッキング法の威力は強烈で、これを始めて、フッキング率は飛躍的に向上し、
バラシ率は極端に減りました。だいたいフックは上顎をきれいに貫通しています。
バスだと100匹掛ければ、バラシは1もないくらいです。
タケノコメバルでは記事のとおり、フッキング率は明らかにバスのときより低下しています。
これはルアーを噛む力がバスよりはるかに強いのと、魚までの距離が遠い(バスでの接近戦より深い)のが原因だと分析しています。
 ちょっと話が長くなってしまいましたが、ナイロンの適度な伸びがショックアブソーバーの役目を
果たしてくれます。ナイロンを多用するのはそのためです。PEの導入など全く考えていません。

 ノットに関しては、シンプルイズベストと考え、だいたい以下の4~5通りで済ませています。

 ワームフックへの結束:パロマーノット
 ワイヤーベイトへの結束:ダブルクリンチノット
 ラインとラインの結束:ブラッドノット
 その他(餌釣りなどで)覚えとくと便利な:エイトノット 外掛け結び 漁師結び
 ※ ハードルアーはライトスナップを使用。ライトスナップにはパロマーで結束。
  スナップを使用しただけで動きが死ぬようなルアー(国産に多い)は端から使わない。
  ラインとラインはリールの下巻きとの結束であって、ラインシステムを組むようなことは皆無。

 ちなみに結び方そのものは以下のページを参考にしてください
                 ↓↓↓
 http://www.seaguar.ne.jp/strongknot/strongnot_top.html

 なにかとライトタックル偏重の我が国のルアーフィッシング。
絶対的に魚が小さいのと、フィールドがプアなのが理由だけど…
ときにはヘビーなタックルで、デカイのをドカンと狙っていきましょうや!

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ぶり上げ

昔、近くの防波堤にうちの亡き爺様が釣りに連れて行ってくれました。そして爺様の中通しオモリに針のみの単純な仕掛け(しかも竿は竹製延べ竿)になにかヒット!!爺様は勢いよく竿を上に振る!!!ルアーフィッシングで言えば強烈な合わせをしているかのような・・・しかし今にして思えば釣りの心得が殆ど無かった爺様は、ただ竿を後ろまで振り回したようですが。

そして、一瞬遅れで大きなワタリガニが宙を舞い、防波堤の反対側へ飛んでいきました(笑)もう20年以上前になりますが、なんか子供のころの自然を使った遊びの思い出って懐かしいですね!!!!ついフッキングのお話から、その出来事を思い出しちゃいました。
shallowsniperさんは子供の頃は釣りとかしていましたか?

PS:今日は9時から開店しています。1人で9時から開けましたが、人も来ず、電話もなし、ヒマです・・・

まるで

一平爺さんと三平少年のようで
ほほえましいですね。
しかも宙を舞ったのが“ワタリガニ”てのが
なんともおもしろいです。

釣りを始めたのは小学生のころですかね~
でも、仕掛けも餌もデタラメで全く釣れなかった
ような… 中学生のとき第二次釣りブームで
テレビで「釣りキチ三平」やってました。
そのころからルアーに手を出しました。
高校・大学のころはほかの事に興味が移り、
釣りしなかったです。で、社会人になって
本格的にルアー(バス)を始めました。
これからもずっとやめられそうもないですね。

店番お疲れ様で。
そういや来週は忙しくなりますねv-292


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